鎌ヶ谷市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-05号
この新型コロナウイルス感染症対策の状況がさらに改善された時点において、利用されている登録団体や市民サークル等、利用者からの要望に対して改善や課題をさらに拾い上げて市民との交流を図っていくことが、生涯学習施設の館長として管轄する地域における責務の一つだと思うのですが、これまで市民からの要望に対してはどのようにされているのか、お伺いします。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。
この新型コロナウイルス感染症対策の状況がさらに改善された時点において、利用されている登録団体や市民サークル等、利用者からの要望に対して改善や課題をさらに拾い上げて市民との交流を図っていくことが、生涯学習施設の館長として管轄する地域における責務の一つだと思うのですが、これまで市民からの要望に対してはどのようにされているのか、お伺いします。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。
市民サークル等の団体では、生涯学習活動の場として公民館や地域交流館等を活用していただいており、各施設では利用団体で構成された組織を設置して円滑な運営に努めているところでございます。また、市域を対象として組織されている芸術文化協会などの団体には活動補助金を交付するなどの支援を行っているところでございます。さらに、実施事業に対する共催または後援を行い、運営面からの支援もさせていただいております。
企業等で1万、2万あって、あと学校、こういったところは必ずやっていたのかなと思いますが、市民・サークル等で7万名というところで、私当日、会社に休みをいただいてですね、個人的にもイベントをやったので、あちこち近所を回っていたんですが、天気のせいもあったんでしょうが、なかなか運動している人を見かけなかったので、とても40%いくとは、正直思っていませんでした。
なお、近年、七夕飾りが減少しておりますことから、本年は新たに市民サークル等に御協力 をいただくなど、創意工夫を凝らした市民参加型の七夕まつりとして取り組んでまいります。
大きな課題になっておりますが、今後は、これまでと同様、商店街、企業、学校 に協力をいただくとともに、市民サークル等への飾りつけの協力をいただくなどしまして、さ - 92 - まざまな工夫を凝らしまして七夕飾りの充実を図ってまいりたいと考えております。
さらには、説明会については1月から各連合町内会ごとに開催を予定いたしまして、その後も継続して、4月以降も継続しながら、より身近な単位、例えば老人会とか市民サークル等も含めて、集会の場でお時間をいただきながら、ごみの分別について説明、啓発を十分していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(吉田惠年) 三上英男議員。 ◆18番(三上英男) やっておられることは十分わかっております。
市民参加で各市民サークル等が簡単にできるホームページをつくり、内容は各団体が管理します。だれでも簡単にアクセスできるようQRコードもつけます。懸念される入り口審査やモラル違反に対しては、利用規約で不正行為に対する対応(削除権限)を明確にしておき、規約違反があれば管理者が警告、警告してもだめな場合は削除できるようにします。この場合、管理者は行政が行います。
これまでの市民バスの利用状況といたしましては、学校や行政において直接使用するほか、高齢者クラブや民生委員等の社会福祉団体、子供会や生涯学習を一環とした各種市民サークル等の社会教育団体、その他、区長会、商店会等に御利用をいただいておりまして、それぞれ市の行う事業に寄与していただいているところでございます。
それから、幅広い市民、サークル等が集まりまして相互の交流を深め、またそれぞれの個人や団体のネットワークを広げるために、こういった事業といたしましては展示コーナーでの創作活動の発表、各種団体、サークルの情報公開やお知らせの交流展示等を行っております。今後さらにグループの交流、ネットワークづくり、これを進めてまいりたいと思っております。
それから、幅広い市民、サークル等が集まりまして相互の交流を深め、またそれぞれの個人や団体のネットワークを広げるために、こういった事業といたしましては展示コーナーでの創作活動の発表、各種団体、サークルの情報公開やお知らせの交流展示等を行っております。今後さらにグループの交流、ネットワークづくり、これを進めてまいりたいと思っております。